
光陰矢の如し?
6月26日(土)曇り
6月最後の週末。
※写真は夜は目がクリクリのよしお
みなさまいかがお過ごしになられたでしょうか?
本日のSHANTIは午前中
オンラインで
9:00~10:00 目覚めの朝ヨガ(18名)
※ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
スタジオで
10:15~11:25 ハタヨガ基礎(14名)
11:40~13:00 陰ヨガ(7名)
※ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
6月も残すところわずか。
6月・・・
あっという間でしたか?
それとも長かったですか?
おそらく「あっという間」という方の方が
多いのではないでしょうか?
私もあっという間に1日が過ぎ、
「今週も1週間早かったなぁ~」と
よく思うのは思うんですけど、
意外に
コロナ禍での1カ月とか1年は
長く感じているんですよね。
子どものころは1年は長く
大人になったら1年が早い
とよく聞きます。
それは
同じ時間でも多くの出来事が起こった時の方が、
出来事が少なかったときよりも
時間を長く感じるためだそうです。
※この動画を見ると一目瞭然
充実時程錯覚 (Temporal illusion) – YouTube
あの有名な
脳科学者の茂木先生が、こうおっしゃっています。
「発見(経験)が多いと時間が経つのが遅く感じる」
だから全く同じ時間でも
ドリブルの回数が多い方が長く感じられる、というわけです。
子どものころは
経験することすべてが新鮮で
様々なことを吸収するのに対して
大人になると
仕事や家事、育児など日々の生活に追われて
インプットの機会も少なくなってしまいがち・・・
今まで行ったことない場所に行ったり
はじめて会う人と話してみたり
新しい経験(チャレンジ)をすることで
時間が長く感じられるようになるそうです。
そう言われてみれば
たぶんコロナ禍で
SHANTIは日々
「あーでもない、こーでもない」と
いろいろなことにチャレンジしているので
コロナ禍以前より
時間を長く感じている可能性は大。
大変ではありますが、
充実した日々を過ごせてるってことなのかなぁ~
なんて、いいように受けとめました。
「1週間があっという間」というと、
なんとなく「毎日充実している」と
よい印象を持つ人の方が多いのではないかと思います。
でも
本当は「1週間長かった」と思えた時が
充実した時間が過ごせた時みたいですよ。
本日もご高覧ありがとうございました。
★追記★SHANTIのみなさまへ。。。
ただいまSHANTIでは「SHANTI Online salon」にて
随時タイムリーなお知らせをさせてもらっています。
HPにもお知らせは随時掲載していますが、HPに掲載するほどではないちょっとしたお知らせも日々あります。
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