「怒」との向き合い方
4月21日(金) 晴れのち曇り
桜の次は藤の花の季節ですね・・・
※素敵な写真はつーさんが撮影したものです。
みなさまいかがお過ごしに
なられたでしょうか?
そして
今日もこのブログを
読んでくださっているみなさま
ありがとうございます。
我が家では
昨晩 たくちゃん(猫)が
また人間のベッドに
おしっこをしてしまい(二度目)
それはそれは
大変だったんですけども・・・
言ってもわからない猫に対して
「怒」の感情って
わかないんですよね。
キョトンとした顔で
悪びれる様子もないたくちゃんを
なでなでしながら
「今度はちゃんとトイレでやろうね~」と
言うくらい。
まあ
それも言ったところで
わかってないんでしょうけど。笑
考えてみれば
我が家の一員になって
まだ3か月にも満たないたくちゃん。
手術して
三本脚になったことにも
外での生活から
家の中での生活にも
慣れないといけないわけで
そんなに何もかも
いっぺんにできなくて当たり前。
のりおも
よしおも
うたこも
教えなくても
すぐできていたことだけど
比べちゃいけない。
相手が猫だと
寛大でいられるもんだなぁ~
しみじみそう思いました。
これが
相手が人間だと
残念ながら
なかなかそうはいかない。
言っても通用しない相手に
「怒」の感情をぶつけて
結局自分が
エネルギーを消耗することって
ありませんか?
寝室のドアを必ず閉めておく とか
床になるべくものを置かない とか
(座布団とか何かの上にする傾向があるので)
相手が変わらなくても
こちらが
変わるように仕向ける工夫は
出来ると思うんです。
「怒」にエネルギーを使うより
どうしたらよいか考えたり
プラスの方向に
エネルギーを使ってあげた方が
自分の精神衛生上にも
いい(良い)に決まってます。
「怒」の感情が
出てきたことに気づいたら
相手が猫だと思って
対処しよう!
そう思った次第です。
早速 昨日
けえご(だんな)さんは
5匹目の猫だと思って
「怒」を鎮めました。。。笑
#冷蔵庫のドアをちゃんと閉めてなかった
本日もご高覧ありがとうございました。
★追記★
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