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SHANTIの日常。
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内臓のメンテナンス

 

7月17日(水) 晴れ

 

今日は久しぶりに
朝からよいお天気。

近々梅雨明けしそうですね。

 

みなさまいかがお過ごしに
なられたでしょうか?

 

 

そして

今日もこのブログを
読んでくださっているみなさま
ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

ヨガが心と身体を
メンテナンスするような
作業であることは

 

おそらく
みなさんご存知のとおり。

 

 

 

 

でも

 

まさかヨガで
内臓のメンテナンスまでは
出来ないだろう

 

 

そう思われている方

 

 

もしいらっしゃいましたら
朗報です!

 

 

 

 

 

実は

 

ヨガは内臓にもいい(goodな)んです。

 

 

 

 

 

 

具体的に
どういうことかと言うと。。。

 

 

 

 

まず、姿勢を整えることが効果的。

 

 

例えば

猫背の人はみぞおちのあたりが
潰されたような姿勢になることで
胃が収まるスペースが圧迫されます。

 

正しい姿勢で
背骨のS字カーブが保たれていれば
内臓は本来のスペースに収まり

 

滞りなく
通常のはたらきをすることが
できるようになります。

 

 

 

 

 

直接内臓を刺激して
活性化するような動きもあります。

 

 

仰向けになることで
背中側の臓器が刺激されますし

うつ伏せになることで
お腹側が刺激されます。

 

 

 

立位の前屈や逆転のポーズでは

頭を下げることで
内臓の下垂を改善する
効果がありますし

 

 

 

後屈のポーズでは

お腹側の内臓を
縦に伸ばし
活性化することができます。

 

ねじるポーズでは

古い体液や血液が外に絞り出され
新しい体液や血液が
内臓に吸収されます。
#デトックス

 

 

 

 

そして

 

忘れてはいけないのが「腹式呼吸」

 

 

横隔膜が上下に動くことで
内臓をマッサージするような
効果があるんですよね。

 

 

 

 

夏は内臓の働きが低下しがち
ということも聞きますし。。。

 

 

 

肩こりや腰痛のように
メンテナンスの必要性に
気づきにくい内臓も

ヨガで普段からケアしてあげましょう~

 

 

本日もご高覧いただき、ありがとうございました。

 

★追記★

SHANTIのみなさまへ。。。

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HPにもお知らせは随時掲載していますが、HPに掲載するほどではないちょっとしたお知らせも日々あります。
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